SSブログ

僕のいた時間、あらすじをさくっと! 感想も少し [ドラマ]

スポンサーリンク






現在水曜日に絶賛放送中の人気ドラマ、
僕のいた時間。
いまから見たいと思っているけど、やはりあらすじがわからないと不安……
そんな人も多いのではないでしょうか?
ここではそんな人のために、
僕のいた時間のあらすじをさくっと解説していきます。


キャッチコピーは「生きるって、覚悟だと思った。」で、
主人公である澤田拓人は、難病である筋萎縮性側索硬化症の症状があらわれています。
ちょっと調べてみると、この病気は極めて進行が速く、
発症から3年から5年で死に至ることが多い恐ろしい病気です。
現在も具体的な治療法が確立されておらず、
かかってしまうともう完治は無理な難病です。

かつて自分も医師を目指そうとしていた拓人、
命を奪う病気にかかったことはさぞかしショックだったでしょうね。
拓人を取り巻く恵や繁之、
どうもぎくしゃくとしていってしまいます。


この作品を見ての感想は、
やはり自分が同じ立場だったらどうなるか? ということです。
明日死ぬかもしれない、もしかしたら今日かも?
そういう状態のなかで、我々は毎日を全力で生きることができるのでしょうか?

とても難しく、困難なことではないかと思います。
ましてや主人公の拓人は22歳で、
色々とやりたいこともたくさんあるでしょう。
こういう若い時期に、人生がもう終わってしまうかもしれないという気持ちで生き続けないといけないのは、
辛いことです。
あなたは毎日を全力で生きていますか?
自分自身の人生、一度しかありません。
僕のいた時間をちょっと見てみて、
生きる意味についてもう一度考えてみるのもいいかもしれませんね。


スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。