リプニツカヤ選手、尊敬する選手は羽生結弦

どんどん熱くなってきているソチオリンピック、
それは寒い氷の上でも同じです。
ロシア代表のリプニツカヤ選手は、
弱冠16歳という若さながらとてつもない活躍をしていますよね。

日本における16歳の女性といえば、
何をしている感じでしょうかね？
高校生の年齢なので、スマホとかで遊んでいるイメージがあります(笑)
一つのスポーツに精力的に取り組む姿はとても凄いと思います。
僕が同じ年代のころは、勉強にまあまあ打ち込んでいたかなあとひしひしと感じます。
とにかく、若さが溢れている年代であることは明らかですよね。


そんなリプニツカヤ選手が尊敬するスケーターが、
日本の羽生結弦選手だということが明らかになっています。
日本人としてとても嬉しいですよね。

羽生選手といえば今大会で金メダルを受賞したということもあり、
これから世界により注目される人といえるでしょう。
尊敬できる人として、またライバルとして、
リプニツカヤ選手は見ていることは確実ですね。


フィギュアスケート以外の種目でも、
日本人選手のがんばりがどんどん注目されてきています。
ロシアの寒さに負けない熱戦を期待したいですよね。

タグ：リプニツカヤ　ロシア リプニツカヤ　フィギュアスケート リプニツカヤ　羽生結弦 リプニツカヤ　メディア

チャーグストラウス症候群、どんな病気と竹内選手は戦っていたのか？

嬉しいニュースが入ってきましたね！
スキージャンプの竹内択選手が銅メダルを獲得しました。

銅メダルを獲得したこと自体も凄いですが、
実は竹内選手はチャーグストラウス症候群という難病とも戦っていたのです。
病気と戦いながらの世界の舞台でスキーをし、
銅メダルを獲得した底力には日本人の力を見た気がしますね。

東日本大震災のときもそうでしたが、
日本人には逆境をはねのける力が絶対にあると僕は確信しています。
竹内選手の今後にも期待ですね。


さて、竹内選手が戦っていたチャーグストラウス症候群、
聞きなれない名前ですが一体どんな病気なのでしょうか？

チャーグストラウス症候群は正式にはアレルギー性肉芽腫性血管炎といい、
一言でいうならば全身の動脈に炎症が発生する病気です。

動脈に炎症が起きることで身体的な機能が著しく低下し、
普通に生活するだけでもかなり辛い状態になります。

ちょっと考えてみるとわかりますが、
動脈は全身に血を送る血管ですよね？
そんな部分に炎症が起きるということは、
車で言うならばガソリンが全体に行きわたっていないということです。
つまり、いつもできていることができないということになり、
不自由な生活を強いられることは必至でしょう。

とくに末しょう神経炎による障害が長く残ることが多く、
一見完治したと思っていてもからだにしびれが残ることも少なくないそうです。
また、関節炎や心臓にも悪い影響を与えることもあり、
からだへのダメージは避けられません。
竹内選手はスキージャンプの選手なので、
関節への痛みはかなり辛いものだったでしょうね。

ちなみにこの病気、発生例が少ないので臨床実験もできず、
具体的な改善方法がまだ確立されていない状態です。


銅メダルを勝ち取った竹内選手、
ちょっと一休みをしてしっかりと治療してほしいですよね。
選手にはがんばりももちろん必要ですが、
それ以上に休息も必要だろうと僕は思います。
オリンピックが終わったら、より元気な竹内選手の姿を見ることを楽しみにしています。
ではでは。

タグ：チャーグストラウス症候群　どんな病気 チャーグストラウス症候群　スキージャンプ竹内 チャーグストラウス症候群　竹内 チャーグストラウス症候群　症状

カーリング女子、予選突破！ 選手がみんな可愛いことも話題に

現在開催中のソチオリンピックにて、
地元ロシアを破ったことで話題になっているカーリング女子、
凄いですよね。

カーリングといえばスキーとかフィギュアスケートと違って一見簡単そうに見えますが、
狙った場所にストーンを持っていくにはかなりの技術が必要です。
氷上をこする力とか回数とかも影響してくるはずなので、
少しのミスが命取りになりますよね。
今回のオリンピックはロシアのホームグラウンド。
そんななかで強豪を撃破した日本女子は、
本当に凄いと思います。
おめでとうございます。


で、こういう技術、スポーツ面でも凄いカーリング女子、
可愛い人が多いということでも実は話題です。

テレビやネットでカーリングの日本代表を見てみると、
確かに可愛い……。
美人を集めてチームを作っているのかなーとも思えてしまいます。

日本だけでなく、ロシアなどのほかの国を見てみても、
個人的に美人が多い気がします。
カーリングは美人がやるスポーツなんでしょうかね？


さて、カーリング女子、予選突破おめでとうございます。
これからも技術と美貌でどんどん勝ち進んでいってほしいですよね。
ノルディック複合でも銀メダルを獲得しました。
とうとう、日本の逆襲が始まる、かも？

タグ：カーリング女子　ソチオリンピック カーリング女子　美人 カーリング女子　日本 カーリング女子　可愛い

ノルディック複合、 渡部暁斗選手が銀メダル獲得！

現在開催中のソチオリンピックで、
嬉しいニュースが入ってきました。

ノルディック複合に参加した 渡部暁斗選手が、
20年ぶりの銀メダルを獲得したということです。
20年ぶりの快挙ということで、
さまざまなところから「スゴイ！」という声が上がってきていますね。


ちなみにノルディック複合っていうのは、
クロスカントリーとスキージャンプの2つのノルディックスキーを組み合わせた競技のことです。
クロスカントリーでは持久力、
スキージャンプでは瞬発力が求められ、
非常に難易度が高い競技として知られていますね。

陸上の競技でいえば、
マラソンと100メートル走を組み合わせてみた
という感じでしょうか？


これまでのソチオリンピックを振り返ってみると、
やはりロシアなどのヨーロッパ勢の力が強く、
日本はいまひとつという結果でした。
日本人としてとても残念に思いますよね。

しかし、ここで渡部暁斗選手がノルディック複合で20年ぶりの快挙を成し遂げたということで、
日本の逆転劇が始まるかもしれません。
2020年のオリンピック開催も控えています。
ぜひ、日本の底力を見せてほしいですよね。
なにはともあれ、渡部暁斗おめでとうございます！

タグ：渡部暁斗　銀メダル 渡部暁斗　スキー 渡部暁斗　20年ぶり 渡部暁斗　ノルディック複合

キムヨナ、世界から嫌われているって本当？

ついにソチオリンピックが始まりますね。
オリンピックといえば日本で開催が決まっている6年後の大イベントもそうですが、
日本中が熱くなれる数少ないイベントだと僕は感じます。

新年の箱根マラソンとか、オリンピックとか、
スポーツって人を熱くしてくれるなんか不思議なものがありますよね。
今年の冬は家族揃ってテレビの前で応援をするという人も少なくないでしょう。
ひょっとすると、オリンピックの応援が生活の一部になるかもしれませんね(笑)


さて、嬉しいことが多くあるオリンピックですが、
実は悲しい報道もいくつか存在しているんです。
そのなかの一つが、韓国のフィギュアスケート選手、
キムヨナの性格がちょっと残念ということ。

マナーがあまりなっていない態度が見られ、
「世界中から嫌われている！」なんていう意見もあります。
氷上をスムーズに滑るフィギュアスケート選手、
人間関係やマナーもスムーズに解決していってほしいですよね。


ちなみに、その証拠とされる動画も存在しており、
トリノオリンピック時のものだそうです。

これだけではキムヨナ選手の性格の良し悪しは判断しづらいですが、
確かにちょっと態度はよくないですよね。


国を代表するスポーツ選手ならば、
試合の結果ももちろん大切ですが、
礼節やマナーといった基本的なことをもっと気をつけてほしいものです。

一国の顔としてプレイをするわけですから、
自国に泥を塗るようなことは許されませんよね？
このソチ冬季オリンピックは、
ある意味キムヨナ選手を試す場となるかもしれません。

ソチオリンピック、キムヨナ選手、
そしてもちろん日本代表の選手たち。
今年のオリンピックは見逃せませんね！

タグ：キムヨナ　性格 キムヨナ　世界から嫌われる キムヨナ　ソチ冬季オリンピック キムヨナ　フィギュアスケート