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土屋アンナの性格が素敵だと話題に! モニタリングにて、動画あり [テレビ]



本日放送された「モニタリング」にて、
土屋アンナの性格が素敵すぎるといま話題です。

モニタリングというと、有名人の性格や心理などが赤裸々に暴かれる番組として有名で、
僕自身時間があるときにはよく見ています。
一見クールそうな芸能人が実はかなりお茶目だったりとか、
真面目そうなのに遊び癖がありそうとか、
いつもは見ることができない一面を発見できる番組として、
かなり話題になっていますよね。


今回のモニタリングのターゲットは、
ズバッと本音を言うというイメージで姉御肌風の
土屋アンナさんです。

ちょっと動画を見てみましょう。
どんな場面でも、ズバッと自分の考えを言っていますね。
味噌汁はいらないとか、クッキーもいらないとか。
でも、ただいらないというだけでなく、
持ち帰ってあとから食べるなどの配慮がうかがえますね。

その後の記者の恋愛相談についても、
本気で当たって真面目に聞いてくれています。
30分間も話し続けるというのはかなり凄いと思います。
僕はここまで語れないような気がしますね(笑)

仕事に全く関係ないワニのおもちゃで遊ぼうという提案にも、
「面白いから」という理由であっさりOK
サバサバしているというイメージが強い土屋さんですが、
実はかなりのお人よしなんですね。


今回のモニタリングでは、土屋アンナさんはズバッと言葉をいったり行動するだけでなく、
人のことを考えて行動できる本当の「姉御」肌なのだとわかりました。
自分のことだけでなく、相手のペースとかに合わせて行動ができるというのは、
一般人にはなかなかできないことでしょう。
今回のモニタリング、あなたはどう感じましたか?


精華女子の勇姿! 笑ってコラえてで放送されました(2013年の動画あり) [テレビ]



福岡の精華女子高校の吹奏楽部が熱い! ということで、
本日放送の笑ってコラえてで放送されましたが、
ご覧になりましたか?

この精華女子高校の吹奏楽部、
全日本マーチングコンテストで15回の優勝など、
華々しい成績をあげている名門校です。
こういうことがあってか、
大手のレコード会社であるソニーミュージックから声がかかり、
CDデビューもしました。

今回の笑ってコラえてでは、
そんな吹奏楽部の女子生徒たちが、
お世話になった3年生を送り出す回でしたね。
1年生や2年生は3年生に対し、
「偉大すぎて何も言えない」などの感想を述べていました。
この生徒たちにとって、3年生は神にも近い存在なのでしょうね(笑)


僕自身、中学時代は吹奏楽部に所属しており、
上級生にかなりスパルタで鍛えられた記憶があります。
吹奏楽部ってなんだか穏やかで優雅なイメージがあると思いますが、
その実はかなりの体育会系です。

肺活量を増やすために運動部に交じって外周を走ったり、
きつめの筋トレをしたり、
上級生の言うことは絶対だったりとか(笑)
僕が1年のときは3年生に対し、
「なんでこんなに偉そうなんだろう?」
と思っていました。

でも、今回の精華女子の演奏や僕自身の経験を振り返ってみて、
先輩が率先して部を引っ張っていかないと、
成り立たない部活なんだなと再自覚しましたね。

吹奏楽っていうのは、色々な楽器の音が混ざり合って一つの曲を仕上げます。
このときみんなが好き勝手なことをしていると、
全体としてまとまらないんですよね。
ちぐはぐで、ばらばらな演奏をしてしまう。
こういうことを防ぎ、一つの芸術として完成させるのが、
上級生のリーダーシップなわけです。
偉そうでも、下級生に嫌われても前を進む存在がいないと、
芸術として昇華しないのが吹奏楽の奥深さなんですよね。
こんかいの笑ってコラえてを見て、
こういう思いをしみじみと感じることができました。

高校生ならではの若々しいハーモニー、
CDでいつでも聴くことができます。
通勤、通学途中に聴いてみるのもいいかもしれませんね。


ガイアの夜明け、回転寿司サバイバル! くら寿司 [テレビ]



老若男女問わず大人気の回転寿司、
お手軽に美味しいお寿司が食べることができてコストパフォーマンス抜群ですよね。
消費者にとってはコスパ抜群で嬉しい回転寿司も、
提供する側から見るとかなりの激戦区。
「回転寿司サバイバル」なんて言葉も生まれてきているくらいです。


現在、回転寿司業界のなかでとくに熱いのがくら寿司。
かつては88円の皿が存在したなど、
低価格、高コストパフォーマンスで業界を圧巻したくら寿司ですが、
不景気の煽りや材料価格の高騰のため、
少し失速気味になっています。

こんな状況を打破するため、
回転寿司業界2位のくら寿司と、
5位の元気寿司の業務提携が発表されました。

新しくなったのは、お客さんにお寿司を届けるシステム。
お店に入ってみると、回転寿司特有のあの回るレーンがありません。
代わりにあるのは、お客さんからお寿司の注文があった場合に、
直接届ける専用のレーンが3本。
これにより、大幅なコストダウンが見込めるそうです。
あのお馴染みのレーンがなくなってしまうのはちょっと悲しいですが、
これからは新しいレーンが見ものになってくるかもしれませんね。


そして、もう一つの業界改革は、
「コメの消費者を増やそう」ということ。
独自のコメのブレンドを研究することにより、
より美味しいコメを作り、コメの消費を増やす。
これは現在減少傾向の農家を守ることにもなりますよね?

食の欧風化が進み、朝ごはんにコメではなく、
パンやシリアルを食べる人が増えているこんにち、
農家やコメの生産に携わる人はどんどん減ってきています。
コメ生産農家の平均年齢も60歳を超え、
「日本といえばコメ」という常識がどんどん崩れていっていますよね?
日本の文化である寿司、それを手軽に美味しく味わうことができる回転寿司で、
「日本の再生」も狙っています。

さまざまな新しいことがはじまった新生くら寿司、
ちょっと足を運んでみたくなりますよね。
いつもは何となく行っているお寿司屋さんも、
こういう努力の一面を知ることができれば、
もっと美味しく味わうことができるだろうと僕は思います。


tvタックルで金慶珠が相変わらずの反日発言! [テレビ]



本日のTVタックルにて、金慶珠氏が相変わらずの反日発言をしているということが、
いま話題になっています。

タレントのフィフィさんはツイッターにて、
「TVタックルで、金慶珠さんは相変わらず韓国の反日姿勢を棚にあげ
日本側が反韓感情を煽ってるなんて発言を繰り返してる。
ただひとつ正しいとすれば、彼女が意見するたび、視聴者の反韓感情が増すってこと。
少しはまともな人選できんのか?韓国側に同情するほど。」
というコメントを残しています。

韓国と日本は昔から仲が悪いことは誰でも知っています。
韓国がおそらく一番嫌いな国は日本であろうことは、
ここに住む我々ならばほぼ全員が知っていることでしょう。

従軍慰安婦の問題など、日本にも確かに問題点はあるはずです。
ただ、こういう過去のことをいつまでも掘り下げ、
未来を見ないということは愚かしい行為だと僕は感じます。

日本は世界が認める先進国家、
一方韓国は、やっと先進国に入りかけの準先進国家でしょう。
まだまだ一流の国だとは誰も認めていません。

中国のような資源もない、アメリカのような軍事力もない、
イギリスやフランスのような文化もない、
できることといえば日本の批判だけ。
しかも、日本を批判していると思えば、
「次のオリンピックは韓国と日本が同時開催する」
なんて都合のいいことを言っていたりするので、
はっきり言って国としての信頼度はゼロですよね。


「日本と韓国は歩み寄らないといけない」と言われていますが、
個人的には、「日本は歩み寄っているのに、韓国が避けている状態」
だと僕は思います。

中国のような貿易関係国でもない、
付き合ってもほとんどメリットのない国である韓国に、
それほど関係修復を望む必要があるのでしょうか?

日本に来て、大学の教授までしている人物が反日発言を繰り返すなど、
はっきり言って国の恥ですよね。
今回のTVタックルを見て、改めてそう感じました。

日本と韓国、「仲良く」なんてできるのでしょうか?
あなたはどう思いますか?
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